CONCEPT
登山道の設備を、誰でもわかる形に。
Trail Asset Manager は、登山道・遊歩道の「設備(看板・ベンチ・階段など)」と 「気付き(破損・崩落・危険箇所)」を、地図とデータで一元管理するためのツールです。 現場の記録を、整備計画と共有に繋げます。
現場の見える化
設備管理
気付き対応
共有と合意形成
核となる視点
地図 × 台帳
現地情報を地理と紐づける。
最優先の価値
継続性
記録の散逸を防ぐ。
行動の結果
改善が進む
優先順位が明確に。
IDEOLOGY
思想とコンセプト
現場起点のデータ設計
「誰が・どこで・何を見たか」を最小の入力で残す。現地作業の負担を増やさずに記録を集めます。
ルート単位の意思決定
区間ごとの設備数・気付き数を明確化し、整備計画や予算配分の判断材料にします。
透明性と共有
記録はサイトを通して公開され、更新履歴や現在の状態が一目で分かるように設計します。
軽さと即応性
ブラウザだけで使える。専用アプリや複雑なセットアップは不要です。
WORKFLOW
使い方(基本フロー)
1
ルートを読み込む
GPX / GeoJSON をアップロードしてルートを登録。地図上にラインが描画されます。
2
設備を記録する
看板・ベンチ・階段などの設備をルート単位で追加し、現場の状態を可視化します。
3
気付きを報告する
破損や危険箇所を気付きとして登録。コメントや写真で緊急度を共有できます。
4
計画に活かす(予定)
設備数・気付き数・距離などの指標から、保守計画や優先順位づけに活用します。
DATA
記録される主な情報
ルート
名称、距離、標高差、ルート線。地図上で全体像を把握できます。
設備
種別(看板・ベンチ・階段など)、配置、状態。数量と配置の把握に使います。
気付き
場所、内容、写真、進捗。危険箇所の共有と対応記録に役立ちます。
集計指標
総距離、設備数、気付き数、ユーザー数などを俯瞰し、変化を追います。
POLICY
運用の考え方
現場の更新を止めないことが最重要です。記録が増えるほど、見通しの良い整備計画が作れます。
データは「過不足なく・続けられる量」を前提に設計しています。完璧さより更新頻度を優先します。